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サイトのアクセスが伸びない理由

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アクセスが伸びない理由

アクセス解析

このブログも何本か記事を公開してきましたが(ぜんぜん少ないですが)、正直言ってアクセスが少ないです笑

SEO専門ブログとは言え基礎的なことが多く誰でも知っており、さらにもっと深く掘り下げて書いている方々もたくさんいます。

SEOは(情報の精度はともかくとして)wikipediaが検索上位になることが多いところから情報を綺麗にまとめてあるサイトが強いです。

一度、振り返ってアクセスが伸びない理由を考えて見ました。

今回も簡単なところからではありますが・・・

1.検索上位に表示されないから

当然と言えば当然ですが、広告もリンクも張っておらずSNSも使っていないので検索エンジンからの自然流入だけでこのブログのアクセスが作られています。

有名どころの海外SEOブログのように最新情報があるわけでもなく、基礎のアウトプットなのであまり価値がないのでしょうか。

価値が低いと検索上位表示が難しく、自然流入を期待できません。

2.訪問者が少ないから

流入数が少なければ訪問者(セッション)もありません。

ネット上にサイトを開設すれば見てくれるわけではありません。

ECサイトなどでもがんばってサイトを作って商品を追加して作業終了!としたいところですが、有名店でないとお客さんはやってきません。
(資料:インバウンド呼び込み型)

webサイトの場合、訪問者が少ないというのはアクセス解析を見ないとわからないため、アクセス解析自体を見ない場合はwebの成果はどうですか?と言われても「うーん、わからない…」となることが多いです。(リップサービスで見たって人はチラホラいるよってのもありますが。)

3.価値がある情報を提供できていないから

繰り返しになりますが、検索結果の上位表示に現れないという理由は、

1.そもそもページが少ない(存在してい)ないから、2.情報の価値が低いから、3.見直しをしていないから

だと思います。

どうしたらいいか

常に見直し、どうすればいいのか考える・・・

アクセス解析の数字を見ながら、どのページのアクセスがどれだけなのか把握する。

グーグルサーチコンソールを使いどのキーワードでどれだけ表示されたか把握する。

数字を元に、ユーザーの気持ちを考えて、何をすればいいのか「本気」で考える。

ユーザーのことを真剣に考える。客観的に考える。

結局はユーザーのことを考えてコンテンツを作ることになると思います。

誰に向けてテキストを書くのか、これは見やすいリズム感のある文章か。

ユーザーテスト

ヒューリスティック調査

ユーザビリティ調査にヒューリスティック調査という評価手法があります。

専門家が実際にサイトを利用して見て、問題点を指摘し改善する手法ですが、さらに範囲を広げて「ユーザー体験」の視点でもサイトの検証をして見てはどうでしょうか。

もちろん自分でもチェックするのですが、改善点は必ずメモを残すようにします。

認知的ウォークスルー

今度は、頭を真っ白にしてユーザーになりきってサイトを体験して見ます。

ナビゲーションが使いづらい、ボタンがわかりづらいなどユーザビリティの範疇の改善点もでてくると思いますが、技術的改善点は一度置いておき「はじめて来た人」や「サイトに来る前になにを考えて来たか」など数パターン用意し検証します。

友人・家族コメント

web制作に興味がない・知識がないと上記のカタカナを並べただけで「?」になります。私もそうですが、あえてキーワードを盛り込むために書いています爆

webの知識が特にない人に聞くのも手法としてはあっても良いと思います。(大半が数秒で見るのやめますが)

自分も調べ物をしている時チラ見しかしないサイトは多いのではないでしょうか。

必要そうな情報がない場合、すぐに去ってしまいます。

見出しの色や大きさ、ヘッダー画像なんかもこだわってもよいでしょう。

SEOとUX(ユーザー体験)がごっちゃになってしまいますが、webサイトを成功に導くには切っても切れない改善ポイントです。

やりやすい案

検証をするとユーザー体験も絡んで来ますが、対策案を考えて見たので以下ならべます。

リンク集作り

このブログでも検索エンジンを集めたリンク集のようなページがアクセスが多いです。

地域名+居酒屋 など飲食店を探す時でも、Rettyなどの口コミ・まとめサイトが上位に表示されたりすることが多いです。

リンク先をしっかりと見て勉強し、自分なりのコメントを入れたリンク集が作りやすいと思われます。

キーワード探し

サーチコンソールやサジェスト(例示)で表示されるキーワードを調べ、ユーザーがなにに興味があるか調べます。

得意なキーワードを掘り下げてコンテンツを用意します。

勉強する

本質的なことですが、まずはインプットがないと深い物は作れないのは常識だと思います。

リンク先をしっかり見ることも、自分の得意なことをさらに深めることもまずは勉強です。

記事の種類

用意するブログ記事(コンテンツ)には設置型と時流型があると思います。

リンクなどは、設置型の典型で上位表示されればずっと居座れる安定したアクセスが獲得できるコンテンツです。

キーワードからトレンドを調べ、呼び込むために用意する記事は(よい単語がないのですが、)時流型とします。

設置型でベースを作り、時流に乗ったタイミングでピンポイントの話題でコンテンツを用意しアクセスアップしたいところです。

事例

時流に乗ると開設したばかりでもアクセスを獲得できたりします。

技術的側面も見直し

コンテンツ作りばかりになりましたが、技術的な部分も見直しはいつも必要です。複数人のチームでやっているならなおさらごちゃごちゃになりがちです。

マークアップ

HTMLも進化は遅くともXHTMLから現在はHTML5が主流です。

HTML5ではタグの意味が変わっている物もあります。

ヘッダー部分もシンプルにかけるので、HTML5の仕様に沿ったマークアップをしたいところです。

noindex記述していないか

意外とあるのが、テストサイトなどでnoindexをヘッダーに記述しており検索エンジンのクローラーをブロックしているという事例です。wordpressには気軽にnoindex操作ができる設定箇所があるので一度やってしまうと忘れがちです。

サーバレスポンス

サーバによりけりですが、激遅だったり、レスポンスが返らないなどのエラーがでる時があります。

グーグルサーチコンソールでも調べることができるのでツール類を使って検証します。

(一応このブログはサーバ移転をして速くなった)

ペナルティの確認

ペナルティはなったことがないのですが、site:(URL)で検索し、表示がない場合はインデックスされていないという状態です。

全てのページが表示されないということはペナルティが疑われます。

グーグルサーチコンソールでもペナルティの有無を確認できます。

 

ダメなパターン

よくある事例でアクセスが少ないと広告に頼ろうとなるパターンが多いです。

このブログはもちろん広告を設定しても意味がないのでやりませんが、知識は必要ですね・・・

広告に頼る

検索したキーワードにより上位に現れるリスティング広告が主にあります。

テキスト広告、画像などのディスプレイ広告があり最近はHTML5広告などアニメーションのある物もあります。

一度訪れた人に広告を出すリターゲティング広告などリマーケティングと呼ばれるユーザーを分析し、最適化し表示する方法もあります。

アドテクノロジーを駆使したSEM(サーチエンジンマーケティング)は需要が高く、事業として大きく躍進した企業もありました。

そんなネット広告ですが、私の主観ですがダメなものを伸ばすために広告を使うのはもったいないと思います。

魅力的なサービスや商品があり、すでに実績がある場合、さらに良いところを伸ばすために広告を使った方がより効果があると思います。

ネット広告は1クリックいくらとキーワードによっては高額なものがあり、入金してもすぐに予算がなくなってしまうこともあります。

「おいしくない料理を宣伝して売る」ではなくまずはおいしい料理や満足いただけるサービスを用意するのが先だと思います。

まるまるパクる

検索上位のサイトを調べ真似をする・・・という手法もよく使われ有用だと思います。

文章の書き方や、体裁を真似ても必ず人は個性がでるものです。

個性がでてむしろ良いと思います。

それすらせず、デザインも文章も丸々コピーはもちろん著作権侵害にあたります。

著作権は親告罪とはいえ、コピーしたからとはいえ順位はあがらないでしょう。

全く内容が同じのサイトは重複サイトと見なされ片方が非表示になります。

万が一、先にあったページが非表示になった場合、そのサイトの運営者はどうアクションを起こすでしょうか。

丸々コピーは論外として半分以上コピーでもNGです。

放置する

ここまで来て考えることが多すぎて(特に広告とUX)、SEOの本質「検索からの自然流入を獲得する」がおぼろげになることがあります。

考えるのをやめると先送りにし放置されたサイトができあがります。

諦めないで改善が必要です。

最終的にはPDCAサイクル

よく言われているのがPlan Do Check Actionの頭文字をとったPDCAサイクルを回すということです。

日本を代表する自動車メーカーのトヨタもカイゼン力で高い収益率をだしていますね!

粘り強く検証し日々勉強していくことしかありません。

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