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サーチエンジン調べ

サーチエンジンを調べてみました

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サーチエンジン(検索エンジン)とは、インターネット上のリンクによってつながる多くのwebページから情報を検索し結果を表示する機能を有するサービスです。

検索システムを提供する代わりに様々なサービスを盛り込みポータル化(入口の意味)している物が多いです。

現在ではヤフーもグーグルの検索エンジンシステムを利用しているので実質95パーセント以上がグーグルが提供するシステムにてサイトを閲覧していると言われています。

残りの数パーセントはマイクロソフトの提供する検索サービスbing、中国のバイドゥ、変わり種ではDuckDuckGo、ロシアのヤンデックスなどなど・・・
グーグル以外にも検索エンジンはあるのですがシェアが少ないのが現状です。

グーグルの検索結果とは違う情報が欲しい場合はグーグル・ヤフー以外の検索エンジンを使って見てもおもしろいかもしれません。(特にDuckDuckGo)

様々な検索エンジンを見てみましょう

2017年現在、グーグルをはじめとした検索エンジンで「SEO」というキーワードで検索し結果を見てみました。
以下、検索エンジンの説明と検索結果になります。

Google

検索エンジンgoogle

現在、検索エンジンを始めネット広告、Android、YOUTUBE、Gメール、そして人工知能などなど・・・先進的な技術開発をリードするIT界の巨人グーグル。
検索ポータルはフォームのみのシンプルなものです。しかしイベントごとにロゴが変わったり、右上にグーグルアカウントへのリンクができたり少しづつ変遷を経ています。

GoogleでSEOを検索

seo検索結果

検索フォームはシンプルでしたが、ナレッジボックス(ナレッジグラフ)と呼ばれる上部の位置に検索結果をクリックしなくても情報が表示されます。
検索ワードにより、スポーツの結果なども表示されたりグーグルマップが出てきたリちょっとおせっかいな時もあります。

他にもリスティング広告が0~4つほど表示され、その下に検索結果が表れます。

下記の検索エンジンでも上位が多いのはwikipediaです。SEOを知るにはwikipedia風なコンテンツが有用でしょう。

Yahoo

検索エンジンyahoo

日本で一番シェアを獲得しているのはヤフーだそうです。孫正義氏率いるソフトバンクグループの一員です。
日本のネットユーザーでヤフーにアクセスしたことがない人はいないであろう程、有名な大手検索ポータルサイトです。
1日のアクセスは2億以上とのことでとんでもないトラフィックを誇っています。

引用:http://www.ikedahayato.com/index.php/archives/21690

その莫大なアクセスを自社サービスへつなげたり、ディスプレイ広告の表示などグーグルと比べると非常にビジネスライクな作りになっています。
配信されるニュースにはコメントをつけることができ、2chやtwitterとはまた違う独特の雰囲気を作っています。
それもまたヤフーのビジネスを支えるファンクション(機能)の一つだと思われます。

日本人はごちゃごちゃ感が好き?とも思わせられる日本を代表するサイトの一つです。

YahooでSEOを検索

グーグルと検索結果は同じですが、上部にヤフー独自の広告が表示されます。
Yahoo!プロモーション広告というサービスから設定するのですが、グーグルのAdwordsと一緒に運用しているユーザーが多いからか似たような表示が多いです。

Bing

windowsのマイクロソフトが運営する検索エンジンがBingです。旧名称はMSNサーチであり、インターネット初心者の時IEを開くとMSNポータルが表示され、特に関心もなく利用していたのを思い出します。
大手らしく、IT界で影響力のあるグーグルとは一線を画す独自の検索アルゴリズムを使用しておりグーグル・ヤフーとは検索結果が違います。

BingでSEOを検索

なんとbingではwikipediaよりSEO診断ツールSEOチェキが1位に。
SEOチェキを使うと入力したキーワードの順位やインデックス登録数、ページランクなどを調べることができます。

検索からの流入はほとんどがグーグル・ヤフーですが、寡占化が進む検索業界ではBingもがんばってほしいところです。

goo

goo(グー)は、NTTレゾナントが運営するポータルサイトである。名称は「global network が無限大(∞)に拡大し続ける」ことに由来する。NTTグループがサービスするポータルサイト「NTT DIRECTORY」は「OCN navi」へ名称変更後、「OCNサーチ」としてサービスしている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Goo

日本発のNTTが生み出した検索エンジン。インターネット黎明時代から徐々にサービスを拡充してきましたが、大手ヤフーとの差別化が難しい状態に・・・

goo(グー)とは、ほとんど誰にも知られていないにもかかわらず、Windows Vistaで簡単にアクセスできるよう仕向けられている悪の枢軸の検索サイトである。なお自称ヤフーのライバルであるが[1]、もちろん相手にされていない。
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/Goo

gooでSEOを検索

ヤフーに近いですが、ほぼ1ページ目がスポンサーリンク(広告)です。あまりセンスを感じないですね・・・

DuckDuckGo

実用経験があまりないのですが、一番異彩を放ているのがダックダックゴーです。iPhoneのサファリでの検索エンジン指定でDuckDuckGoを選択することもできます。

DuckDuckGo(ダックダックゴー)は、インターネット検索エンジン。プライバシー(英語版)の保護とユーザーの情報を記録しないことを検索エンジンとしてのスタンスとしている。理由はユーザーがプロファイルされておらず、検索語句を出した全てのユーザーに対して同じ検索結果を提供するためフィルターバブルを回避することができるためである。また、ウィキペディアのようなクラウドソーシングウェブサイトからの情報を検索結果と一緒に表示している。
DuckDuckGoの一部のコードはPerl 5 licenseの下GitHubにてフリーソフトウェアとして提供されている。
本社はアメリカ合衆国ペンシルベニア州パオリ(英語版)にある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/DuckDuckGo

グーグルを始め今やパーソナライズ検索、ビッグデータ、リターゲティング広告などユーザーの履歴を取得し活用するサービスが多くなっている現状です。
そんな中プライバシー保護という点は好感持てます。

DuckDuckGoでSEOを検索

検索結果は英語でしたがJapanのスイッチで日本語を表示することができます。
SEOチェキやwikipediaが上位ですが、Google系で強かった[SEO HACKS]がなかったりだいぶ違います。Bingともまた違うので面白いです。
wikipedia強いですね。

そのほかの検索エンジン

基本的にグーグルなので他は無視していいのですが()、余興として様々な検索エンジンを調べてみました。

livedoor

livedoor

ホリエモン、ライブドア事件・・・なつかしいですね。

livedoor検索

プライベートブラウズで検索しているのですが、英語のサイトが表示されます。一位はグーグルと同じ[SEO HACKS]。

infoseek

楽天に買収されたインフォシーク。ネット黎明時代infoseekの無料レンタルスペースでホームページを作ったことがあります()
楽天らしくごちゃごちゃしたポータル。
ロゴをクリックすると楽天に飛ぶためどうしても楽天に集客したいみたい。

検索結果はページ最上部にもバーの形の広告アリ。

ファビコンや右サイド上部に楽天ログインへのリンクなど、よっぽど楽天が好きなユーザーじゃないと使う気になれません・・・
検索結果はグーグルと同じのようです。

ライコス

楽天に買収されたり、復活したり、現在日本語でキーワードで文字を打ち込んでも英語のページがでてきます。
いつの間にかだいぶ変わっていました。

フレッシュアイ

http://www.fresheye.com/

海外検索エンジン

Yandex ヤンデックス(ロシア)

ロシアでシェアNo1という独自の検索エンジン。グーグルとは違う検索結果が欲しい方は・・・

SEOで検索すると英語とロシア語のサイトが表示されます。

百度 baidu(中国)

グーグルのようなシンプル仕様なのは好感持てますが、検索結果はかなりごちゃごちゃしています。

中国ですのでもちろん政府の検閲入り。

NAVER ネイバー(韓国)

http://www.naver.com/

韓国の大手ネット企業。LINEの親会社ですね。
昔は、エンジョイコリアというサービスがあって日本語と韓国語が翻訳されあっちの人とコミュニケーションできるサービスがありました。(2009年に閉鎖)
当時は、日韓ワールドカップなどもあり今と違う雰囲気でしたが、現在は関係が冷え込んでおりコミュニケーション・・・という空気はないですね。

Ixquick

Ixquick (通称 “ixquick”)とはニューヨークとオランダを拠点にしているメタ検索エンジンで、1998年にデビッド・ボドニックが設立し2000年にオランダのサーフボード・ホールディングBVが買収した。2015年2月2日にIxquickと姉妹プロジェクトのStartpage.comは(28日平均で)1日直接クエリ数が5,700万に達したとしている。
また、スタンドアロン型のプロキシサービスであるIxquick Proxyを提供していて、ユーザーはプロキシ経由でIxquickとStartpageの両方において任意で全ての検索結果を出すことができる。
さらに、StartMailというプライバシー保護電子メールサービスも提供している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Ixquick

最後に変わり種を。

複数の検索エンジンから上位10の検索結果を表示する。また、「スターシステム」という検索エンジンからの結果に毎回星1つの単位で格付けするシステムもある

プライバシーを守る・・・というのはDuckDuckGoと同じく好感持てます。

ネットは民主的であれ(三四郎小宮風)

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