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SEOのポイント3 リンクを張る 張ってもらう

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サイトが公開になった。これでひと段落という気分ではありますが、大半のサイトは人に見てもらわないと意味がありません。

検索エンジンにインデックスされ、検索結果に表示されるようになるまで待つのですが、すぐに反映されるわけではなく、そもそも上位表示させるにはなかなか難しいものがあります。

そこで、できる限りの宣伝が必要になります。

グーグルアドワーズなどの広告を使う方法もありますが、キーワードにとってはかなりの費用がかかります。

そこで、リンクを張ってサイトへの流入を増やします。

無駄に多いリンクはNG

SEOという単語が言われ始めた2000年代は、リンクが重要視されているとして大量のリンクを張る「リンクファーム」に登録するということが良しとされていました。

しかし、動的なサイトが増えるにつれ内容と関係なくただ大量にリンクを張る・獲得するということが増えたため、パンダアップデートとよばれるグーグルの検索エンジンの仕様変更が2010年代以降にあり、リンクファームは価値があるどころかペナルティの対象となりました。

特に重複した内容のページを大量に複製したり、同じリンクを大量に張るなどの方法は、判別しやすいためペナルティの対象となることが多いようです。

適切なリンクを

とはいえ、インターネットはリンクでつながる一大ネットワークです。
つながっているからこそ価値があるとも言えます。

そこで、適切な場所から適切にリンクを張るという、当たり前といえば当たり前のことが求められます。

例えば、牛乳瓶のふたを紹介するサイトを作ったとき、資料として製造メーカーのwebサイトにリンクを張る・・・などは適切なリンクと言えます。

ページランク

当時はグーグルがサイトの価値を視覚化したpagelankも重要視されており、10段階でレーティングされていました。
10は滅多になく見たことがないのですが、9は東京大学や慶応大学などで見ることができました。

pagelankの高いサイトからリンクされるとpagelankの効果を受け継ぐことができる・・・ということで、pagelankの高いサイトにリンクを申し込んだりする人もいたと思います。

しかし、牛乳瓶のふたを専門に扱ったサイトが大学のトップページに貼られていると、違和感しかありません。

大学で研究しているところがあるのかわかりませんが、影響力のありそうなサイトだからといってなんでもリンクを張るのは今は「イケていない」行為です。

イケていないという表現はなぜかというと、まったく無駄かというとそうでもない・・・という曖昧な回答になるからです。

リンクファームがすべて順位を下げたかというとキーワードによってはそうでもない事例があったり、大手サイトにリンクされるということはSEOだけでなく単純に流入を期待できるため張ってもらえるなら張ってもらいたいことでもあります。

インターネットやプログラムの世界は数字の世界であり、例外はないものですが、人間の世界は不確実性の連続です。

絶対はあって、絶対はないのが複雑さとおもしろさのあるところかもしれません。

SNS時代

ツイッターやフェイスブック、最近ではマストドンなどSNSも一般化し誰でも気軽に情報を発信する時代になりました。

SNSの特徴は何といってもリアルタイム性です。

今起きていることを、個人が発信する。

多くのフォロワーがサイトのURLを宣伝すれば、短期間でサイトへの流入数を上げることができます。
もはやSEOとは違ってきますが、本質的な部分は同じです。

横のつながりを上手に使い宣伝しましょう。

インフルエンサー

世間に大きな影響を与える人物、特に人々の消費行動に強い影響を与える人物のこと。2000年初頭にブログやSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)などインターネットにおける発信が盛んになって以降は、インターネットを用いて消費者の購買意思決定に大きな影響を与える人物のことを特定して指すようにもなっている。具体的には、好感度・発言力の高いタレント・モデルなどの著名人の他、動画共有サービスYouTubeで圧倒的人気を得ている「カリスマYouTuber」などが挙げられる。

引用元:コトバンク

知り合いに有名人がいるわけではないので、お金を渡して宣伝してもらう・・・いわゆるステルスマーケティングにも使うことができるとも言えます。
フェイクニュースというワードが表れたりする現在、倫理観も考えたいものです。

SNSボタンを設置する

SNSで拡散するということは一種のリンクを増やすことでもあります。
拡散してもらうためにSNSボタンを設置するサイトもかなり一般的になっています。

しかし、SEOから見るとソーシャルからのリンクはサイト順位への影響は少ない・・・とされています。
SNSからのリンクで順位が左右されるとしたら、アップダウンが激しかったり、本当に価値のあるサイトなのかグーグルは拡散数だけでは判断しずらいのではないでしょうか。

検索プログラムを考えるとき、検索プログラム側に立って「ノイズ」について考えるのは重要なことだと思います。

リンクひとつとっても時代とともに様々な形が登場しています。
ですが、大事なことは適切なリンクを適切に張る・張ってもらうということでしょう。

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